【アメリカ】レンタルの電動スクーターを1ヶ月利用してわかったこと

アメリカを中心に日本でも一部の地域で販売されている電動キックスクーター。見た目もさることながら、シンプルな形状と電動なので自動で自由に進むことができます。このような便利なマイクロモビリティのレンタルサービスも普及しつつあります。

今回はこのレンタルサービスを1ヶ月間使い続けたアメリカ人男性のレポートをご紹介します。

皆さんはどういう結果を想定しますか?一緒に考えてみて下さい。

電動レンタル・シェアスクーターサービス「Bird」とは?

アメリカで人気のマイクロモビリティである電動キックスクーター。様々な企業が電動キックスクーターを活用したシェアモビリティサービスを展開していますが、その中でもメジャーな1社Birdです。街中で誰もが利用できるようシェアリングしたり、一部はレンタルで貸出するサービスも展開しているようです。

ビジョンは「さまざまな通勤者のニーズを満たし」、「自動車旅行をマイクロモビリティのプラットフォームに置き換えること」を掲げています。

今回男性が利用し続けたサービスはこのBirdです。

とある日の午後、スクーターが届く

5月下旬のある午後、バードスクーターがサンフランシスコの家の前に届きます。Birdスクーターは、ブルートゥース対応の錠と充電するためのプラグインも付属しています。Birdのキックスクーターは利用者自身のスマートフォンでアンロック可能です。

利用金額は一ヶ月間25ドル。この利用者は主に自宅から仕事場や買い物への出かける際にスクーターレンタルを使用しました。

「自転車」を置き換えてくれるもの?

最初使ってみて実感としてあるのは「自転車」を代替するものになったかもしれないということです。時速は約25kmでスピードも自転車より多少早いくらいです。

しかし、公道で車の走行してる道路を走るときはキックスクーター利用者自身、そして車を運転する人にとっても相容れない状況のようです。

ただ電気を元に動く乗り物は環境に負荷を掛けず、充電すればまた乗れる利便性はメリットと言えます。鍵もスマホで管理しているので、なくす心配も無いです。

ただ困ったシチュエーションは地下鉄に乗るとき。

まず意外に電動スクーターが重たいという点と、折りたたみができない仕様で転倒しないようにするために一定時間しっかり持つ必要があるという事です。更に電動スクーターをロックモードにしておくと、他人が側によれば盗難防止用のアラームが鳴る事もあるので、地下鉄内でロックモードはオススメしないようです。

特にこの方は、ラッシュアワー時にもBird引き連れて乗車したようで、その混雑さとアラームなど色々鳴り響いて大変な目に遭ったようです。

使い勝手が一番良いのは「旅行」や家から近所への移動

使ってみて一番心地いい使い方は近所をぐるぐる回ったり少しカフェ行くためにスクーターを使うシーンだったそうです。
しかしそれ以上の距離を進む場合は自転車ないしは車の方が便利である点は否めず、スクーターも自転車を完全にリプレイスする事は無いとしています。

しかし、更に高性能かつ頑丈な車輪と衝撃を持つ個人用スクーターを買うことはポジティブに検討できるいい機会だったと語っています。

やはりレンタルではなくて購入する方が早いし、所有物としての方が愛着も湧いていいという事なのでしょうか。

何れにしても、現代の乗り物のなかで、現状電動キックボードと自転車、車や電車がそれぞれシーンに分かれて並存していることが明らかになりました。

参照:CITY LAB

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